3月3日はお雛祭り、桃の節句ですよね。旧暦4月に行われる地域もありますが、どの地域も一月ほど前から雛飾りを飾り、雛祭りを終えるとすぐに雛飾りを片付けます。仕舞うのが遅くなると、お嫁さんに行くのが遅くなると言われています。この雛祭りは女の子の災厄をよけ、健康を祈願するもの平安時代から行われているといわれています。
雛飾りは、当時の天皇・皇后を表しているといわれていて、東日本(東雛)と、西日本(京雛)では、男雛と女雛の並びが左右逆で東雛は男雛が向かって左、京雛は向かって右側におかれています。
雛祭りの地域のイベントとして有名なのは長野県で行われている「千体雛」通常雛飾りは7段飾りですが、このお雛様は30段飾り付けられます。
また、珍しいものでは、東日本や九州で見られる「つるし雛」縮緬の布で作られた沢山の飾りを繋げてつるします。つるし雛の発祥は伊豆だそうですが、同じような飾りに山形の「傘福」や九州の「さげもん」があります。
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