冬のイベントとしては、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日、冬至がありますよね。この日以降、日が毎日長くなっていくことから、それまでの陰が陽に転じることで縁起がよいとされていて、古くは年明けと呼んだりしていたそうです。この冬至を祝う儀式は中国や日本だけでなく、世界各地で行われているそうです。
また、この日に柚子湯に入り、カボチャや小豆粥を食べるとその冬は風邪をひかないといわれています。他にも地域によっては「ん」の付くもの「にんじん」「ぎんなん」「だいこん」「みかん」「うどん」などをたべると良いといわれていています。
冬至の地域のイベントとしては、伊勢神社で行われている「冬至祭」があります。冬至の日には日の出(ご来光)を宇治橋の大鳥居中央から見ることが出来ます。またこの地方ではカボチャと小豆を一緒煮た「いとこ煮」を食べる風習があり、当日に振舞われます。
また、香川県の神社では、冬至の日に不要になったお札などを焼くどんど焼きが行われて、その火で焼いたみかんを食べる「おみかん焼き」が行われています。
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